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サッカースクール FC.SOLLUNA

スクール代表監督の三原直樹の写真

元Jリーガー・日本代表から習う
サッカーの技術と知識を身に付けよう!

初めまして!スクール代表監督の三原直樹(みはらなおき)です。
僕もヴェルディの育成時代には海外遠征だったり世代別代表、国内の主要大会など多くの経験をさせて頂きました。
選手を引退した今は自分が持っている知識や情熱を未来ある若い選手に伝えたいと思います。

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子どもの運動能力が最大限に伸びる黄金期「ゴールデンエイジ」

お子様の可能性を存分に引き出したい親御様は多いと思います。
だからこそ知っておきたい“運動能力が伸びる時期”があります。
プレゴールデンエイジ

さまざまな動作をすぐに身につけることができる時期が10歳~12歳頃で、「ゴールデンエイジ」と呼ばれています。その前に訪れるのが「プレゴールデンエイジ」。幼児期から小学校低学年の8~9歳くらいまでをいいます。
この時期は、来るべきゴールデンエイジに備えて、楽しく基礎体力を身につけるときです。体も心も成長しつつあり、神経系が発達してくるので、走る、跳ぶ、蹴るといった基本動作の習得に適しています。さまざまな運動や動作を反復しながらバランスよく体を動かすことが大切です。


ゴールデンエイジ

10歳~12歳頃になると、心身の発達がめざましくなり、集中力が高まって運動能力が飛躍的に向上します。色々な動作の習得に最も有利だとされる「ゴールデンエイジ」の到来です。
大人になってからではうまく覚えられないような動きも、この時期にはあっという間に覚えてしまいます。さらに、一度身につくとなかなか忘れないという特徴もあります。
ゴールデンエイジは、世界中で非常に重要視されています。サッカーに必要なあらゆるスキルの獲得に最適な時期だと位置づけられているのです。

ポストゴールデンエイジ

ゴールデンエイジをこえる頃には、「ポストゴールデンエイジ」に入ります。13歳~15歳前後の中学生時代がメインになります。
この時期は、幼少期・学童期とは違って、一気に成長が進み、神経系の発達も完成段階に入ります。とりわけ、見た目にも明らかに体格や骨格が変わってきます。そのことにより、これまでのプレイスタイルや視点、力点、作用点などが変わってくることがあります。細かい技術やスピード力、持久力を高めるにはよい時期です。

当サッカースクールでは、ゴールデンエイジやその前後のプレゴールデンエイジ、ポストゴールデンエイジなど
お子様の年齢と心身の発達段階を意識しながら、最適な練習と環境を提供しております。

写真と動画で紹介するFC.SOLLUNA

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