FC SOLLUNA
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指導者はメニューをパクるだけではダメ

皆さん、こんばんは。

FC SOLLUNAです。

今日は指導者について必要な事を語りたいと思います。

今の世の中では、SNS等で様々な練習方法が観れると思いますが、果たして本当にメニューの意図を理解して実践出来ているでしょうか?

 

僕自身、指導を始めたての頃は、練習のテンポを意識し過ぎでひとつひとつのメニューを淡々と子供達に消化させていました。当時の僕は子供達に数種類のメニューをこなしてもらいたかったのがです。それは飽きさせない為が最大の目的でした。

他のコーチからは、テンポはいい、だけど本当に子供達がメニューを理解してるの?それだけの時間をかけれてるの?ポイントを抑えてアドバイスすればもっと伸びるのではという指摘をもらいました。

今は、この先輩コーチからのアドバイスを常に意識して指導しています。子供達はそれぞれ体格、クセなど1人1人違った形があるので1人1人にあったアドバイスを与える事が大切です。個々の伸ばせるポイントを見逃さない、気付いてあげる事、解りやすく教えてあげる事が指導者としての重要な要素だと思います。

 

選手同様に、指導者も指導の幅を広げるためには様々なトレーニングメニューを観て、内容を理解する事、そしてトレーニングメニューをより良くする為に工夫し、アレンジしていく事が大切だと思います。

育成年代との関わり方は皆さんが思う以上に難しいし、デリケートなものです。それだけ指導者は重要な事に関わっている事を自覚しなければいけません。あのメニューをただ真似すればいいのではなく、トレーニングメニューを理解した上で、選手個々にアドバイスしないといけません。多くの良い指導者が生まれ、育成年代に良い指導が還元されれば、日本サッカーはより成長できると思います。

 

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